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●野辺地温泉ランド
   
   

【源泉名】枇杷野温泉 【泉質】弱放射能冷鉱泉   

【泉温】 【湧出量】不明

【住所】青森県上北郡野辺地町字枇杷野32−1 電話0175−64−0662 野辺地駅からの行き方は末尾参照

【温泉利用状況】掲示なし

【浴槽】内湯 (打たせ湯などあり)、サウナ   

【営業時間】10時から22時   【入浴料】350円

 野辺地で大湊線から東北本線への乗り換え時間が1時間あまりあったので行ってみた。住宅地の中にある入浴施設で、入ったところはロビーではなくて数十年前の雑貨屋みたいな感じになっている。そのレジが受付を兼ねていて、入浴料を支払って脱衣所に入ると、ガラスの引き戸の向こうの浴室には大きな噴水にギリシャ・ローマ風の石膏像みたいなのとか、テラコッタの馬みたいなものが配置されている。かなり怪しげな雰囲気だ。

 浴室はL字型になっていて、一番奥には子供用なのか浴槽の中に半球状の滑り台みたいな物体があった。入り口の噴水だけじゃなく、ローマ風石膏像は浴室の中にも立っている。打たせ湯はライオン顔の湯口から豪快に注いでいる。う〜ん、と唸りながら浴室を一周した。

 お湯は無色透明無臭で温泉らしさはない。ただ、浴槽の隅に黒い沈殿物があったので、これが湯の花かもしれない。温泉を目当てに行く所じゃないような気はするが、駅から簡単に歩けるので乗り換え時間をもてあましているのだったら、この怪しさを体感しにいってもいいかもね。

奥にジャグジー状の浴槽と打たせ湯がある

 遊園地を意識しているのかと思ったのだが、もらったチラシには「温泉医学の先進国ドイツの温泉保養館、温泉浴館などと共に、ヨーロッパ温泉地の中心的施設を参考に作られたものです」と書いてあった。(2006年7月) 

野辺地駅からのアクセス:
 駅を出て左手に進み、最初の角を左折、踏み切りを渡って直進、国号4号を越えてさらに直進した右側にある。駅から徒歩10分弱。(地図


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