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【源泉名】横手温泉 【泉質】ナトリウム・塩化物泉
【泉温】43.0度(使用位置42.0度) 【湧出量】毎分720リットル pH7.9
【温泉利用状況】加温(熱交換)、循環ろ過、塩素消毒(簡易分析書に併記)
【住所】秋田県横手市駅前町7番7号 電話0182−32−7777 JR奥羽本線・花輪線の横手駅から徒歩3分。駅を出て右手の横手プラザホテルの角を右手に入っていく。地図
【浴槽】内湯、打たせ湯。サウナ、露天
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【営業時間】9時から22時 (最終受付21時) 【料金】800円(17時以降は600円)
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温泉なのかホテルなのか結婚式場などのイベント会場なのかよく分からない入口。浴室までのアプローチも高級旅館みたいな感じで日帰り温泉に来たことを忘れてしまいそう。浴場は1階に大浴場の「天人峡」、2階に中浴場「湯布院」があって男女週代わりで利用している。私が行った時は「湯布院」が女性用だった。
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| 変わった形の浴槽。一番手前の大きな浴槽は水も投入されていた |
脱衣所手前に広い休憩スペースがある。朝9時のオープンとほぼ同時に入ったというのに、畳の間では既にゴロ寝をしている人も。その奥にはラタンの寝椅子がずらりとならんでいる。ここならゆったりとすごせそうだ。さらに奥まったところが脱衣所。といっても、スポーツクラブのロッカールームみたいにフルレングスのロッカーが壁にならんでいる。中央部分には棚に脱衣カゴがある。
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中浴場という割には浴室も広々。大浴槽は20〜30人ぐらい入れそうな大きさだ。薄黄色のお湯はかなりぬめりがある。お湯の中で指をこすり合わせると粘っこい感じがする。露天はぬるめながら、内湯では感じなかったアンモニア臭をはっきりと感じた(簡易分析書しか掲示していなかったので、アンモニアや臭素の含有量は不明)。あとで気づいたら「露天風呂の利用は午前10時以降にお願いします」という張り紙があったので、それと何か関連があるのかもしれない。街中なので当然ながら露天風呂から見えるのは空だけだ。
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| 床には複雑な湯の流れができている |
壁に面した洗い場は、カランと壁の間に水路ができていて「このお湯は源泉をそのまま使用しております」と書いてある。なんだか分からないけど、シャワーやカランのお湯よりも良いことは確実なので、その水路から洗面器ですくってお湯を使った。こんな仕組みのところは初めてだ。備品は完備している。建物外、駅側に飲泉所のようなところがあって(ただし柄杓などは置いていないので飲めないと思う)、温度から判断してこれが源泉らしい。写真を見た限りでは、1階の大浴場「天人峡」のほうがよさそうに思える。(2005年9月)
簡易分析書に記載された主な成分 蒸発残留物3800mg
| 陽イオン |
mg/kg |
mval% |
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陰イオン |
mg/kg |
mval% |
| ナトリウム |
1359 |
96.52 |
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塩素 |
1678 |
77.16 |
| カルシウム |
22.0 |
1.80 |
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硫酸 |
399.6 |
13.56 |
| マグネシウム |
7.0 |
0.95 |
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炭酸水素 |
334.7 |
8.95 |
| (平成16年8月31日) |
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