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●福祉健康新屋温泉
  
  
木造の浴舎は逆にオシャレに見える
左側の大きな部分は加水あり
【源泉名】 福祉健康新屋温泉

【泉質】ナトリウム−塩化物強塩泉

【泉温】41.5度

【湧出量】毎分260リットル

【pH】7.6

【温泉利用状況】大浴槽のみ加水あり、加温あり、循環ろ過、消毒実施

【住所】秋田県秋田市新屋大川町20−3 

【電話】018−888−8800 

【アクセス】羽越本線・新屋駅から徒歩10分程度

【浴槽】内湯

【営業時間】13時から21時(土日祝日は10時から) 月曜定休

【入浴料】500円   

 木造平屋の威風堂々とした佇まいはどこか有名な温泉地に来たかのようでちょっと意外というのが第一印象。内部もヒバ材や杉をふんだんにつかっていて、特に浴場はどこかの湯治場のような趣があり、雰囲気は抜群。AKITA湯の國というサイトによると、現社長は木材・建築のプロで木造建築のよさを知ってもらうためにこのような浴舎を建てたそうだ。

 加熱&循環濾過しているということでお湯には期待していなかったのだが、個性ははっきりしている。加水している大浴槽(浴槽中央で実測40.6度)はスベキシで濁りが強く、加水していない小浴槽(42.6度)はキシ強&スベ弱であまり濁りも強くない。水風呂も濁っていたけれど、これも温泉を使っているのかどうかは未確認。15カ所ほどあるカランの湯も色がついていた。

 浴槽周りに敷いてある緑色のシートは、高齢な入浴客が多いだけに必要なのかもしれないけれどちょっと無粋で残念。(2013年夏)


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