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尾張温泉「東海センター」  
     
     
【源泉名】尾張温泉1号泉〜6号泉  【泉質】単純温泉    

【泉温】1・2・4号泉=50.3度 3号泉=50.7度 5号泉=27.6度 6号泉=28.3度  

【湧出量】合計毎分1250リットル 

【住所】愛知県蟹江町大字西之森字長瀬下 電話0567−95−3162 近鉄蟹江駅から無料送迎バスあり(私はJR関西本線・永和駅から15分強で歩いた)

【浴槽】内湯(水風呂、打たせ湯あり)、露天、サウナ

【温泉利用状況】かけ流し、加温なし、加水なし     【営業時間】10時から22時     

【入浴料】2000円(15時以降は600円)貸切風呂の利用料は未確認

 温泉ホテルと温泉健康ランドが併設された大規模施設。昼間は歌謡ショーや演劇鑑賞つきで2000円なので、温泉入浴のみ狙っているなら午後3時以降に行くべし。

 浴場に入った途端、広さとゴミゴミ加減に圧倒された。子どもの頃に行ったことがあるもののほとんど覚えていない健康ランドがまさにこんな感じだったことを数十年ぶりに思い出す。とにかく岩風呂が大きく、あちこちからお湯がジャバジャバ投入されている。あふれた湯が床を流れて排水溝に消えていく。みんな『そんなの当然』といった顔をしている。なんせ6本も源泉を持っているのだから当然といえば当然か。

 お湯はやや黄色っぽくて、まとわりつくようなヌメリを感じる。露天風呂に出たら、内湯に比べてすごく小さいのでちょっとビックリした。ここはやはり内湯の岩風呂が良い。ただ、浴槽の広さに比べると洗い場はないがしろにされていて、体を洗おうという人で順番待ち状態。隣ともくっついているし、すぐ後ろには浴槽があるしで、シャワーの湯が回りに飛び散らないように気をつかった。ボディソープとリンスインシャンプーはあるが、数は少なめ。
 
 お湯はすごく優秀ながら、施設全体的に「くたびれ感」のような雰囲気が漂っているのは否定できない。入浴客の年齢層は比較的高めだ。ついつい『今風の施設にリニューアルしたら…』などと考えてしまうのだが、ここを憩いの場としている地元の熟年・高齢者層にとっては「よけいなお世話」というところだろう。(2008年3月)

【浴槽別の使用源泉】浴槽(中央槽)=3、5、6号泉、浴槽(湯口)=1、2、4、5、6号泉、各カラン・家族風呂=1、2、4、5、6号泉、ボディシャワー・打たせ湯=3、5、6号泉、露天風呂=1、2、4、5、6号泉
   

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