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永和温泉「みそぎの湯」  
     
     
【泉質】ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉

【泉温】【湧出量】不明

【住所】愛知県愛西市大井町浦田面686(地図) 関西本線・永和駅から徒歩25分くらい 電話不明

【浴槽】バラック風の建物に内湯

【営業時間】未確認

【入浴料】200円(箱に入れる)

浴室外側の壁には張り紙がベタベタ

 普通の住宅街の中、繁盛しているとは思えない吉野家という雑貨屋の左隣にある。聞いていた通り、白装束のマネキンがいて、その前の箱に入浴料だかお布施だか分からんが200円を置いて、左手からバラック風の浴場へ。ベコベコのトタン板のドアをあけるとコンクリート打ちっぱなしの浴槽があった。浴槽は3つに区切られていて、奥の浴槽は一段高く、オーバーフローした湯が手前に流れ込んでくるようになってくる。

 訳の分からない怪し系の施設にしてはお湯の肌触りはやさしくて女性的。このミスマッチに思わずウフフ…と笑ってしまった。私が入ったときは誰もいなかったのだが、誰かがかなり加水したあとだったのか、かなりぬるかった。あとからやってきた近所のおばさまは、私が東京の人間で関西から東京へ帰る途中で寄ったと聞いて驚いていた。上がったあと、トタン板に張られた掲示を読んでいたら、入浴に来たおじさまに「この前取材に来ていたテレビ局の人?」と間違われた。ま、こんなところに来るのは確かによほどのモノ好きか仕事絡みでしょうねぇ。ご主人によると、ネットでうわさが広まって日本各地からマニアがやってくるそう。(2004年3月)


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