らくだジャーナルTOP愛知県の温泉目次>大名古屋温泉
     

大名古屋温泉  
     
     
大名古屋温泉外観【源泉名】大名古屋温泉  【泉質】単純温泉    

【泉温】42.0度(気温26度)  【湧出量】不明  【pH】不明

【住所】愛知県名古屋市中川区横井2−75(地図) 電話052−411−1577 八田駅から徒歩20分強(八田駅の北側をひたすら線路沿いに西へ歩く)。

【浴槽】内湯(水風呂、打たせ湯あり)、露天、サウナ

【温泉利用状況】一部ろ過装置を使用(温泉資源の保護と衛生管理のため)、循環ろ過装置を一部使用の際、温度を均一に保つため加温、衛生管理のため塩素系薬剤使用

広くて深い内湯

【営業時間】9時から22時 月曜定休(祝日の場合は火曜休み)    

【入浴料】850円(16時以降550円) 貸切風呂は入浴料とは別に一時間2500円

【公式サイト】http://www.dainagoyaonsen.com/

 名古屋から関西本線に乗ると、いつも右の線路際に見えてとても気になっていたところ。一念発起して八田駅から歩いて往復してみた。本来なら午後4時以降に行くと300円安くなるのだが、旅程の都合上、オープンと同時の朝イチの客となる。オープン待ちしている客なんて私だけだ。

露天風呂は小ぶり

 入浴料を払って左手の廊下を進み温浴施設へ。内湯はかなり広い。しかも浴槽が深い。普通のおふろみたいにぺたっとお尻を浴槽の底につけて座れない。しゃがむ姿勢でお風呂に入るというのも不思議な感覚だ。せめて浴槽の窓際に座れるような段を設けてくれるとありがたいのだが。浴槽の縁からはオーバーフローがあり、循環しているとはいえかなり贅沢な気分にはなれる。

 打たせ湯のところに「このお湯は飲まないでください」と掲示があるのだが、かなり激しい勢いで出ているので、飲もうと思ったところで飲むのはかなり難しいと思う。それに打たせ湯以外の湯は飲んでもいいということなんだろうか? 不思議に思った。 

 露天風呂は内庭にあり、内湯の大きさからするとかなり小ぶり。こちらは深さもちょうどよく、ぬるめで長湯できた。湯口からの湯は硫黄臭と金気臭がする。源泉をそのまま流し込んでいるのかもしれない。個人的には内湯を小さくしてもいいので、露天風呂を今の3、4倍の大きさにして内庭ではなく外庭の方にしてもらえると嬉しい。でも、電車から中が見えてしまうだろうか? ここは名古屋市内では唯一の高温泉とのことで、それなりに価値はあるのかもしれない。ただし、浴感はそれほどなかった。朝方のオープンから一時間ほどいたが、入浴客は4、5人程度。夕方以降に入浴料が安くなってから込むのだろうか?

 公式サイトには八田駅から徒歩15分と書いてあるが、20分あまりみたほうが確実だと思う。直線距離だと伏屋駅のほうが近いようにも感じるが、公式サイトには案内がない。(2008年3月)

陽イオン mg/kg    陰イオン mg/kg    非解離成分 メタケイ酸 38.3mg
ナトリウム 163   フッ素 0.5     メタホウ酸 2.7mg
カリウム 8.2   塩素 272        
アンモニウム 1.6   臭素 0.7  
マグネシウム 3.4   ヨウ素 0.2    
カルシウム 26.1   リン酸水素 0.1        
ストロンチウム 0.5 炭酸水素 105
マンガン 0.2 炭酸 0.3
鉄(U) 0.2
(平成16年11月12日)

らくだジャーナルTOP愛知県の温泉目次>大名古屋温泉